よちよち歩きしはじめた「韓国ロケット」…宇宙強国日本はどのようにしたのか
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=105&oid=001&aid=0006746117
日本はペンシルロケットの糸川氏がいたんだよ。

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日本の三菱重ロケット工場訪問記
(名古屋<日本>=聯合ニュース)チョン・ビナ記者

我が国初の宇宙発射体である羅老(KSLV-1)の打ち上げ成功1周年を迎えて、次のステップである「韓国型ロケット」の開発事業が軌道に乗った。

しかしこれは、1994年にすでに「100%独自技術」でロケットを開発することに成功した日本に比べると、ずいぶん遅かったというのが専門家たちの共通した指摘だ。

宇宙先進国の中でも最も後発走者に数えられる日本が、一気に米国・ロシア・中国などと肩を並べるようになった秘訣は何だろうか。

◇大型産業の持続的・連続性のある投資・開発

去る7日、韓国の取材陣が愛知県所在の三菱重工業飛島第2工場に入ると、組み立てがほぼ完成した長さ57m、直径4mの「H2A 24号機」の1段目と2段ロケットが置かれていた。

日本全国に散らばった中小企業で生産された部品の一つ一つが集まって、30×100mの大きさのこの工場でロケットに仕上がる。
「モノヅクリ」(物作り/日本の製造業)の産室である。

24号機の向かい側では、工場の従業員約10人が「H2A 25号機」の部品組み立ての真っ最中だった。

記者が間近でこの様子を写真におさめようとすると、工場関係者が「すみません」と叫んで走ってきて、写真撮影を禁止した。

それだけロケット製造技術は、日本が誇る最高の「社外秘」の一つだ。

実際に日本の人工衛星打ち上げ用の主力ロケットであるH2Aは、2001年から22回発射して、6号機一度を除いて完全に成功した。
成功率95.5%だ。

専門家は最初の秘訣として、継続的で一貫性のある開発と投資を挙げる。

実際に三菱は1975年以来、ロケットの開発に着手して以来、宇宙開発事業が占める割合は会社全体の売上高の1~3%に過ぎないが、常に会社全体の主力事業であると紹介している。

これは、羅老号の開発段階では国内企業100社以上が参加したが、「継続性」がないという指摘を受けた私たちとは明らかに一線が引かれる部分でもある。

◇「宇宙産業は、国の事業」…政府がロードマップ提示

工場見学に先立って、取材陣とのインタビューで、浅田正一郞三菱重工業宇宙事業部長は、同社のもう一つの原動力として、日本政府の政策的な支援が欠かせないと言った。

三菱は、H2A 12号機まではロケットの製造だけをしていて、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が発射していたが、13号機からは打ち上げまでを完全に委任された。

以来、文部科学省と内閣府などが宇宙開発の方向性を提示しながら、宇宙基本計画法を作成するところまで至った。

浅田部長は「ロケット開発の段階まで、いくつかの工場の設備投資を除いた90%は、政府発注の形で支援を受けている」とし、「ロケット開発事業で、政府との協力関係は必須」と説明した。

また、「ロケットの製造には部品が100万個近く必要であるというのが現実で、すべての部品を100%国内で調達するのは現実的に不可能だ」とし、「外国企業の支援が避けられないだけに、該当国との外交関係が構築されていない場合は容易ではない」と付け加えた。

それなら今まさによちよち歩きを始めた韓国型ロケットの開発が成功する確率はどのくらいだろうか。

取材陣と同行した国際政治の専門家キム・ギョンミン漢陽大教授は、「韓国は、ロケット産業に初めて飛び込んだ当時の日本よりも、産業環境が発展しているというのは、大きな利点だ」とし「政府が宇宙開発産業全般のためのガイドラインを提示して、これによって優れた企業が投資と開発に乗り出せば、いくらでも可能だ」と予想した。



韓国人のコメント


・260億も投資した韓国初の宇宙飛行士1号が国費で米国に留学して、科学の分野でもない経営学を勉強していた国。
本当に情けない。
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・↑宇宙食い逃げ。

・↑嘆かわしいことだ。
国から莫大な支援を受けたら、それなりの責任も持つべきだ…
いくら個人の幸福追求権を尊重するといっても、あれはない。
サポートを受けるときに、それくらいの責任もないというのは、考えが足りないことだ。
責任を知ってても、ああいうことをしたなら、売国奴である。

・↑我が国は、トップを総入れ替えしない限り、答えがない国。

・↑韓国女だからね。これだからキムチ女は…

*宇宙の話になるとたびたび出てくるこの話は、イ・ソヨンという女性のことです。
ソヨンは、「韓国初の宇宙飛行士」としてメディアが大宣伝してた女性で、国際宇宙ステーションに11日間滞在しました。
ただ、のちに、「宇宙飛行士(astronaut)」の資格ではなく「宇宙飛行参加者(Space Flight Participant)」だったことが判明して論争に。さらに国費で米国に留学したものの専攻は宇宙とは関係のない経済学で、しかも米国人と結婚してアメリカの市民権を得ることに。
こういったことがバレるまで宇宙な講演をして荒稼ぎしてたようで、すべて着服したとかいろいろ言われてます。
彼女には韓国の国家予算260億ウォンを投入していたようで、ネチズンの怒りはいまだおさまらず、ちょくちょく話題になってます。
↓左が
ソヨン
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・私たちが22兆かけて川底を雪かきしているとき、日本と中国は宇宙に向かった…ぴったりその差だ…
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*川底掘りというのは、前大統領イミョンバクの四大河川事業のことです。

・↑左派に、10年間北韓のミサイル資金をあげたせいで私たちがロケットを作るお金がなくなったと言うと、あいつらは口をぎゅっと閉じて何もいえないよ。


・独自の技術力で開発するのはバカの証明である。
技術格差が深刻だから、コピーでもして一度に追いついてみよう。
中国のようにハッカーを養成して、情報を盗んでくるべき。
中国の奴らもコピーするのに、韓国は何が偉くて独自開発しようといってるんだ。
コピーを無条件に否定的に見るのも問題だ。
共感282非共感21
*うわ~…(; ̄Д ̄)

・↑国家レベルの社会では、ハッキングされた奴が間違い。
米国は盗聴がバレたけど、今後しないと言ったか?

・↑米国は世界の超大国であり、我々は小さな国なのに、比較が可能なのか。


・もし韓国企業に任せれば、安い部品で低質商品を作る。
信じて任せることができますか?
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・模倣は創造の母だ。
中国を見てください。
偽物の中国だが、既に宇宙技術で世界2~3位を争っている。
あ…もちろん、模倣でもお金がかかるし、それなりの技術も必要ですが。
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・日本は科学者を職人だといって尊敬するが、私たちは下働きの労働者程度に扱うので、発展に差が出る。
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・日本が宇宙強国ということに私がいつ気づいたかというと、テジョンでのエキスポのときだ。
ロシアの宇宙船を展示していたが、どういうわけか部品の90パーセントが日本製だったんだよ!
それを見てびっくりした…!
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・↑テジョンエキスポって90年代の初頭の?

・↑そう、エリツィン大統領の時だ。


・日本はもう、コンピュータ二台あればすぐに打ち上げることができる固体燃料ロケット、イプシロンも開発した。
固体ロケットは、大陸間弾道ミサイルだ。
米国は日本にロケット技術も移転し、固体ロケットを使った完璧な大陸間弾道ミサイルも許可した。
米国は、濃縮プルトニウムも日本にタダで与えた。
米国の態度は、私たちと日本で天地の差である。
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・↑日本は特異種で、おやつを与えると言うことをよく聞く犬だから、米国はたくさん与えるんだ。
我が国は闘犬スタイルの犬だから、押さえつけて抑圧して言うことを聞かせようとするんだ。
どうしようもない。


・日本は科学技術に投資するが、韓国はオリンピックに投資して、結果として強い民族の誇りを感じている。
日本は実際、選手村もなくて、コーチたちの給料も選手たちの年金もなくて、賞金もない。
韓国はオリンピックのメダルを誇りにするが、賞金と年金さえない国がたくさんあるということを忘れないで、科学技術へ投資しよう。
共感25非共感1


・昔は多くの子供たちが科学者を夢見た。
ところが、いつからか、子供たちがそういう夢を見なくなった。
アイドル、医師、公務員も必要だが、我々には科学者がより多く必要です。
最終的に国の基礎は科学だからです。
子供たちに科学を返してあげましょう。-ヒョンデモービス- 
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・我が国には芸能人より科学者がより必要。
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・100%独自開発だと?
記者はたわ言を言うな。
米国が液体ロケット技術を提供した話を、なぜすっぽりと抜くのか。
米国がロケット技術とソフトウェアを提供したから、日本が液体ロケット技術を持つことになったんだ。
米国は、韓国には色々な制限で縛っておきながら…
日本は米国に「ロケット技術を売ってくれ」と言ってもないのに、米国が自ら日本に提供したんだよ…
記者はこういうことを勉強してから記事を書け。
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・韓国は、ちょうどぴったり今のレベルだ。
トップがまぬけだ。
国が滅びようが自分の取り分が大事だというトップのせいで、発展できない。
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・米国、ソ連が、1940年半ばから10年足らずで成し遂げた宇宙発射を、我々ができない理由は一つだけだ…お金…
半世紀前の技術を、我々は能力がなくてれて作れないと思うか?人材がなくてできないと思うか?
予算さえあれば、月面着陸もすぐにできる。
ところで、政府がしていることは、企業に小銭を握らせて、失敗するとお前らが責任を負えというやり方だ。だから不正が多い…
食い逃げのせいで、しっかりとした長期的なプロジェクトが立てられない…
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・三菱を無視してはいけない。
韓国が牛車を引いてるとき、彼らは戦闘機のエンジンを作っていた。
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・これはすべて全斗煥のせいだ。
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・米国は1969年に月面着陸をした。
大韓民国はその時よりも技術力が落ちるんですか?
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・子供が、将来の希望の欄に科学者と書けば、公務員になれと親たちのほとんどが言う。
いつまで狭量で陳腐な朝鮮時代の両班のように、権威的な官僚制にしがみつくのか。
時代を変えるのは、科学者やエンジニアである。
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・宇宙の食い逃げ渡り鳥……光州の娘……イ・ソヨン……260億ウォンの投資……518奨学生…
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・↑投資を受けながら、米国に移住したんだ…お金を無駄にしたんだ。


 
・なぜ韓国はできないかって?
理由は、最高の技術大学といわれるカイストの学生が科学技術の道に進まず、公務員・外交官試験の準備をするほど劣悪な環境だからです。
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・日本の社会システムが工学を支える構造だそうだ。
一つ二つの項目で、我々が日本を追い抜くことはできるが、全体的な社会構造としての問題だ。つまり、「韓国は工学を蔑視する、日本は職人を優待する」という大命題をどうにかしなくてはならない。
個人プレーでなんとか一つ二つくらいは勝てるかもしれない。
でも全体的な技術レベルは、日本がしばらくの間は、高いだろう。
それでは、我々は何をするべきか…?
当然技術者の優遇政策をするしかない。
特許料を企業の利益だけに回さず、技術者達に与える方針をとるべき。
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・日本は基礎科学分野のレベルが非常に高い。
だから、ノーベル賞を受けた博士たちがかなりいる。
日本の大学生がレベルの高い基礎科学教育を受けているとき、我が国の大学生はTOEICの勉強するのに忙しい。
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・1978年、大韓民国の純粋な技術でシロクマミサイルを開発する。
1979年、朴正煕元大統領の暗殺後、国防科学研究所にあるミサイル関連の図面や資料をすべて蒸発させる。
そして、30年ぶりにやっとロシアの助けを借りて半国産ロケットを発射。
その失われた30年の間、韓国の宇宙科学技術は誰のせいで止まっていたのだろうか?
もしかしたら…親日派のせいでは?
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・日本のGDPは、英国+ドイツと同等である。
韓国の5倍で、世界第3の経済大国である。
世界で日本を甘く見る国は韓国しかない。
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・日本の悪口は言っても、学ぶべきことは学ぶべき。
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・皆さん、メディアが日本の悪口を言って、まるで韓国と日本がライバルみたいな話をするが、どうか精神を引き締めてください。
日本は米国の国家情報院が認めた世界7大強国であり、経済力は英国+フランスと似ています。
つまりレベルが違っていて、比較対象の国ではありません。
技術力は10年以上の格差があります。
古今東西、自分の植民地国をライバルと見る国はありません。
事実、我々が生きている間は、日本に勝てないでしょう。
日本の国力と経済力なら、韓国経済など握ってシェイクもできるんです。
皆さん、現実を直視して、精神を引き締めましょう。
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・韓国は固体ロケットを使用できないのに…
開発云々ではなく、先に米国の制約から解いてもらわないと…
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・日本のロケット開発は、米国ボーイング社からデルタロケット技術を伝授されて、この技術をもとに液体水素を燃料として使う純国産ロケットH-2の開発に成功して、世界トップレベルの性能増強型H-2A、H-2Bロケットまで開発が完了したのだ。
そして最近、固体ロケットのイプシロンまで打ち上げに成功した。
日本はただ、アメリカがまるごと技術移転してあげたからできたんだ。
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・ロケット技術のノウハウは、いくらシステムがよくても、簡単に作れるものではない。
何もないところから開発に成功したのは、ドイツだけである。
アメリカや旧ソ連も、ドイツの技術者を呼んでロケットを開発した。
それを改善発展させただけ。
日本、フランス、米国、中国、インド、旧ソ連、すべてロケット技術の移転を受けて、これまで発展してきたのだ。
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・日本は1969年に米国の技術を導入してロケットの開発を開始して、1994年には100%の技術独立にも成功した。
アリラン3号を打ち上げた三菱のロケット(H2A)は、2001年以来21回発射して、一回失敗しただけだ。
つまり、日本は中曽根康弘元首相が米国から技術を丸ごと持ってきただけ。だから簡単に成功したんだ。
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・日本では、中小企業が、米国航空会社のボーイング社やロッキードに、重要な部品を提供してるのは知ってるのか?
技術、資本のある丈夫な中小企業が多いんだ。
そもそも、日本と比較するのがバカだ。
日本が甘く見ていい国なのか?
人口は1億を超え、国土面積だけでも私たちの何倍かの​​水準で、基礎科学技術も私たちとは比較が不可能だ。
劣等感だ。
韓国は、今の内需市場のサイズでは、中小企業も大変だし、大企業も自国民をないがしろにする。
答えは、政府が中小企業を遠慮なく後押しすること。
それでこそ競争力が持てる。
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・精神を引き締めてください。
ソニーが滅びるという記事を見て安心するのではなく。
日本のソニーが滅びるというより、その産業が今、我々や中国のような国のレッドオーシャンになったということだ。
日本の先端産業だけでも100年は大丈夫なようだ。
私たちは本当にちょっと精神を引き締めよう。
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・我が国の企業人は、職人精神を失って久しい。
ほとんどが中国から輸入して、マージンを貰おうと考えている。
日本は職人の技がそれなりにあるから可能なんだ。
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・韓国は制約が多すぎる。
ロケットも軍事目的のために使えば、長距離ミサイルになるとの理由で、米国から制裁をかけられるから、開発することができない。
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・イミョンバクが4大河川のために、盧武鉉が計画した宇宙計画5年をオールストップしたんだ。
とにかく、セヌリ党は国の助けにならない。
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・別に宇宙産業分野だけ劣るわけじゃなく、産業のほとんどが日本に劣る。
我が国は、サムスン、LG、いくつかの大企業が国を食べさせる特異な産業構造だ。
サムスンがGDPの3分の1になる経済レベル。
携帯電話とテレビの販売量が日本より多かったら、日本より優れていると思う井の中の蛙の韓国人たち。
電子製品だって、技術力や品質では、日本のほうがまだ優れている。
日本製品の中で、劣った製品があるか?
日本の製品は、すべての分野で世界が認めるメイド・イン・ジャパンであって、世界の人々は疑いを持っていない。
日本は、国民の意識レベル、秩序意識、企業の清廉度も世界最高だ。
韓国は不正共和国で、日本と韓国とは比較にならない。
世界5大先進国の日本。
共感12非共感2


・日本が宇宙強国?ふふふふふふ、無知な記者。
勉強してから記事を書いて下さい。
米国、中国、ロシアなら分かるけど…日本が宇宙強国?ふふふふふふふ
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