宮崎の新作、私たちにはとても不快
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=028&aid=0002197305&date=20130728&type=1&rankingSectionId=106&rankingSeq=2
私は宮崎アニメが大好きです。
私の初恋の相手はカリオストロのルパンです。
でも、今回の一連の発言は支持できません。
監督はたぶん、私のような嫌韓が嫌いだろうと思いますけど。

ちなみに韓国人は宮崎アニメが好きです。
ファンがめちゃくちゃ多い。
だからこそ、一生懸命、監督をかばうような報道もしてましたね。韓国にしては珍しく。
韓国人のコメントも、いつものような放射能猿がどうのっていうのはあまりなくて、真面目でした。
「宮崎監督大好きなのに…」っていう韓国人の苦悩が見えます。笑


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[ハンギョレ] 日本アニメ「風立ちぬ」9月封切り

日本の過去の歴史に批判殺到
作品は、戦闘機の設計者美化という論難
監督「主人公は時代を間違ったのが罪。父も戦争に加担したが、良い人間」

日本アニメ界の巨匠宮崎駿(72)監督が5年ぶりに出した新作「風立ちぬ」(9月韓国公開)は、彼の作品の中で最も議論が多く、問題となる作品になると思われる。
日本軍の第2次大戦の主力戦闘機であり、「神風特攻隊」の自殺攻撃として使われた「零戦」の実際の設計者である堀越を素材にしたこの映画について、軍国主義の反逆者を美化したという批判まで出てきている状況である。
26日に韓国記者らと東京都小金井市で独自のワークショップで異例のインタビューをして、地元での試写会をしたことも、「歴史的論議」を意識したせいである。 
「神風特攻隊が生まれたとき、零戦はすでに時代遅れで、特別な役割をしていませんでした」
映画論議での宮崎監督の答えは意外だった。
彼は「主人公堀越は、軍の要求をたくさん受けたが、それなりに対抗して生きていた人物である。その時代を生きたので、無条件に罪を背負っていくべきだろうか?私の父も戦争に加担したが、良い父親だったと思う。その時代はどんな時代だったかが重要な問題だ」と述べた。
宮崎監督は、最近、小冊子「熱風」のなかで、国とはまったく関係なく、飛行機などの部品を作る需工場の運営に一生懸命だった自分の父親の話をしたことがある。
彼はまた、「となりのトトロは、子供たちが外で遊んで欲しいと思って制作したが、最終的に子供たちは更にテレビを見るようになった。一生懸命やっても、意図とは違う結果になることがある」という話もした。
しかし、戦争と夢を追う個人のアイロニーを描いたといっても、映画は非常に残念だ。
日の丸が落ちる場面などは、時代批判を暗示していたというが、戦争動員による個人の苦悩を描かれてなくて、素材自体もとても敏感である。
映画の堀越が製作に参加した戦闘機「はやぶさ」(1式戦闘機)は、実際、韓国人パイロットがカミカゼ(自殺特攻隊)作戦に動員されたときに使われた飛行機だ。
零戦は去る2009年に、国内のガールズグループがアルバムの表紙に小物として使ったが「神風の病気の歴史が漂った素材」と言って論難がおきると、表紙すべてを廃棄したことがある。それだけに注目される素材だ。
また、主人公が勤務した三菱は、戦争材料を生産していた。
当時、強制動員した韓国人勤労挺身隊のおばあさん​​らに対する賠償を拒否した因縁の場所である。
映画は設計士の堀越が、第2次大戦当時の日本海軍の要求に応じて、戦闘機「ゼロ戦」を開発する姿を描いた。
彼は、子供の頃の本で、イタリアの世界的な飛行機の製作者であるジャンニカプロンニー伯爵と会った後、「美しい飛行機」を作るという誓いをたてる。
最終的には、戦争になって、三菱の飛行機の設計チーム長を引き受けて、第2次世界大戦の最中、1939年航続距離と旋回角度などで連合軍を凌駕する​戦闘機を完成させた。
堀越の個人史を中心に描いているだけで、零戦と連合軍の空中戦は登場しない。
タイトル「風立ちぬ」は、フランスの作家ポール・ヴァレリーの詩「海辺の墓地」の中で「風立ちぬ、生きなければならない」から取ったという。
宮崎監督は、以前から、反戦、平和、環境などという価値を童話ファンタジーの中に実装してきた。
日本政界の憲法改正の動きを強く批判すると、この日も「慰安婦問題を韓国と中国に謝罪しなければならない」「日本が歴史の感覚を失った」とよどみなく発言した。
歴史意識を別にして、自分の作品は、こういった歴史の問題の例外にしたいのだろうか?
彼は以前、日本メディアへのインタビューで「日本が愚かな戦争を起こしてアジア全域を焦土化させ、損害を与えた」と言いながらも「(戦争で日本の)作戦能力が低かったとしか言えない歴史だが、その中で『負けていなかった』存在が零戦です。思考力と技術力を超える堀越の天才的インスピレーションの成果であり、零戦のパイロットは、すばらしい力を持っていた」と話した。

反応は明確に分かれる。 
日本国内では保守言論を中心に「感動した」「名将の映画世界の集大成だ」などという称賛が出ている。
だが、一部批評家は「美しい飛行機が同時に殺人武器にもなるという矛盾を、話の中で乗り越えることができなかった」と批判した。 
宮崎監督の初めての「大人用アニメーション」という話も出ている。

9月初めに封切りが予定されている韓国国内でも、少なくない論議が予想される。 
国内インターネットユーザーはすでに「監督の前作には右翼指向がなかったし、ゼロ戦が出てくるからといって無条件に軍国主義だというのは適切でない」「純粋な夢が誰かにとって悲しみになる」などと意見が分かれている。

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韓国人のコメント


・巨匠であることは認める…
しかし、彼の映画はいつも日本が中心であることを忘れないようにしないと。
美しいだけでは済まされない…
共感899非共感40

・↑国家主義的な色彩がないのを期待します。
監督をチョッパリと罵らないようにしよう。

・↑日本人の島国根性では、意識の限界を抜け出せない!
すべてを日本中心で考えるから、客​​観的な判断ができない!

・↑韓国はまた日本の悪口ばかり。
国民として、可能な限り客観的な視点から、それでも自国への愛情を込めて作品を作ったんだろうに、何故こんなに悪口を言われるんだ。
今、監督の悪口を言う奴らのレベル=日帝強占期当時の日本の巡査たちのレベル

・↑宮崎駿作品は、特に日本色が感じられるってことはないだろう?
紅の豚はイタリアの背景、ハウルはファンタジー、トトロはどこの国でも見られる田舎、ラピュタはSF、せいぜいもののけ姫と千と千尋だが、これは古代日本や日本の幽霊が登場するもので、近代日本が背景になったものではない。


・ノーベルもダイナマイトが戦争に使われるとは思わなかったと言っていたといわれるが、本心はそんなことがなかったようです。
みんな本当の目的を適当に隠してるだけ。
共感767非共感24

・↑監督の言葉は、ヒトラーとドイツ人が、「われわれは自分を守りたかった愛国者であり、自分の才能に忠実にしたがっただけで、自分たちなりの強い信念があった」というに等しい。
それは詭弁で気分が悪い。
それと同じように、ただ時代を間違って生まれただけといわれて、なぜ私たちが認めなくてはならないのか。
自分の信念で仕事に没頭しただけという監督は、貴族が言葉遊びをしているようだ。
監督は分別がなく、無知で無関心で、悪である。それを認めるべきだ。
日本人が毎日、「責任は上にあるだけで、私たちは何も知らなかった。与えられた仕事を熱心にこなしていた善良な被害者である」という詭弁を言うのにうんざりする。

・↑日本人はいつも被害者のふりをする。加害者を探さない。

・↑監督は、判断と行動に、明らかな道徳的間違いがある。
それで、都合が悪くなったから、いきなり「時代の流れ(?)」のせいにしている。
それがどうしたっていうんだ。
「私は単に自分の好きな仕事に没頭していただけだとか、純粋な科学の探求(?)だとか、便利な言い訳をして逃げるのが笑わせる。
時代の流れだと?
じゃあ慰安婦も、その時代の流れなのか?
日本人たちはなんの罪もない純粋な傍観者で、責任は指導者にあるというのか?
つじつまの合わない言い訳だ。
ヒトラーの指導者たちの戦犯裁判で、彼らは「自分たちは誠実な公務員だっただけ」と言い訳したのを知らないのか。

・↑ああ、私は宮崎監督にとてもがっかりした。
「日本の過去の歴史が過ちだった」とインタビューで言ったとき、日本の文明人はさすがだなと思ったが、そのアニメのための弁解だっただけなんて。
はじめから日本には文明人なんていなかった。
私が勘違いしただけ。

・↑この監督は貴族ぶってる。
過去の発言も、善悪を正しく判断した発言ではなく、日本独特の和の論理によるものだろう。
狡猾な監督だ。
慰安婦問題も、人権問題というより、民族主義的な自尊心の問題だと思ってる。
我々韓国が、自尊心のせいで慰安婦問題を提起すると思ってるんだ。あきれる。
決定打は、この監督は、独島は紛争地域で、仲良く共同管理しようと主張していたが、これは典型的な日本式の「和」重視の考えから。
本来負うべき責任を誰にも負わせず、ただ結果に対して残念だといい、時代がどうのとか、私は善良な個人だからどうのとか、ズレた話をする典型的な日本人だ。

・↑これは映画を見て判断しなければならないような問題じゃない。
宮崎は「時代がどんな時代だったのか」という問題に過ぎないと言っている。
これは、戦争を起こした人が、「私もこの時代の被害者」と言ってるのと同じだ。


・映画は見ない。
共感744非共感85

・↑愛国者だね。

・↑私は見る。面白いならなんでもいいや。

・↑私も見ない。お前の顔も一生見ずに済めばいいと思う。

・↑面白かったらなんでもいいって???
おまえは精神病だ。
あんなやつらが韓国の歴史を歪曲するんだ。
そうやって映画は映画であるだけという話をしてるうちに、日本猿はどんどん、自分たちの侵略虐待の歴史を正当化する。
正しい意識を持って生きよう。


・日本国民も、ほとんどが間違った歴史認識だ。
なぜなら、学生時代にそうやって学ぶからだ。
罪悪感もない。
共感625非共感21

・ドイツでもしこんなアニメが出たら?
共感628非共感28

・↑周辺のヨーロッパの国々が黙ってないでしょう。
戦犯が過去を美化しようとするなら、どんな小さな試みでも容認しないだろう。

・↑ドイツのように自分の過ちを深く後悔している国は、あんな映画を作ったら、国全体が反対するだろう。
ドイツの人々は、そういう話がでるだけで、「本当に申し訳なさすぎて、どうすればいいかもわからない」とだけ言う。ある本で読んだ話だ。


・このじいさんは、ついにボケたんだね…
前作は本当に面白く見たのに。
今回の作品は、見ない。
共感571非共感80

・↑過去作でも、似たような面は出ていた。
火垂るの墓とか…映画に、日本中心的な内容が多く含まれている。

・↑火垂るの墓は宮崎の作品ではないね。
しかし、彼の作品が日本中心であるという点は共感。

・↑監督が日本人だから、日本の色彩と情緒がついてくるのは当然ではないか?
日本中心の作品だという理由で批判するのは理解できない。


・私たちには安重根が英雄だが、彼らにとってはただのテロリストに過ぎません。
また、我々は伊藤博文を日帝強占を主導した民族の敵と考えますが、彼らにとっては国で最も尊敬する人物の一人です。
したがって、私たちにとって良くない記憶だとしても、たとえ米国でも、それだけで非難することは、無気力と無力さを実感するだけの行為かもしれません。
我々は、宮崎の新作を非難するよりも、別の方法で日本人の野蛮さを世界に知らせる必要があります。
共感481非共感53
*途中までは良かったのに。オチで台無しw

・↑私たちにとって良くない記憶というだけでなく、明らかに非倫理的で非人間的で残酷な罪なのに…
それを美化する日本が間違っているというのが正しいんです。
そんなことを私たちが理解してはいけない。

・↑不適切な行為は、無効な行為であるだけ。
少なくとも行為者は、自らに免罪符を与えてはいけない。
野蛮な行為だと言いながら、力の論理が存在するというのは矛盾です。

・↑これはあまりにも過剰な相対主義的な視点です。

・↑日本人は今罰を受けている。
自分たちで過去を美化して合理化した罰だ。
反省しないので、放射能の罰を受けた。


・宮崎駿の作品は、ほとんどすべて反戦、平和のメッセージが込められていて、アナーキズム的に見える。
素材だけで批判するのは、木を見て森を見ない行為ではないか。
記事にもあるが「監督の前作には右翼性向がなかったが、零戦が出るからといって、無条件に軍国主義だと批判するのは適切ではない」
宮崎の作品は、ファシズムなどの軍国主義を批判している。
前作を見た方であれば、この言葉に共感できるだろう。
共感467非共感65

・↑火垂るの墓を考えると、必ずしもそうとは言い切れない。

・↑火垂るの墓はジブリで製作されたが、宮崎作品ではないよ。

・↑火垂るの墓が問題だというより、今回の作品は、日本人の視点(歴史への感傷、歴史の美化、歴史の合理化)に、直接または間接的に同調するかもしれないという懸念があります。
「時代の流れ」という命題だと、歴史のすべてが認可されてしまうのではないか。

・本当に面白いのは、「進撃の巨人」のような、骨の髄まで日本的な漫画は、ファッションだと言っておおらかに受け入れるのに、今回の場合のように、作者がそれなりの問題意識を持って、敏感な部分に意図的にタッチした場合は、チョッパリだ何だといって、愛国者となって非難すること。ふふふ
それより、何の意識もせずに受け入れる日本文化のほうがはるかに怖いのに。
共感358非共感13

・↑宮崎監督も敏感な問題であることを知って、それなりに気を使って作られた作品であるようだが…本当に、他の日本文化は受けいれてるやつが、突然愛国者になってるね。ふふふ

・↑確かに。
日本のアニメには銃剣や巨大兵器が出てくるけど、そっちはなぜ問題にならない?

・↑進撃の巨人は、1話からあまりにも露骨な軍国主義の美化がひどい。

・↑実際の戦争を素材にして制作したアニメだから論議になるんだ。
進撃の巨人は関係ないだろう。

・↑進撃の巨人は、作家が右翼だと確定したので、ファンは離れていってる。
今進撃の巨人を見てる韓国人は、何も知らない子供だけである。

・↑日本漫画は、力に対する崇拝、進歩に対する幻想のようなものが強い。 
善と悪の区別もない。
人間を極端に追い詰める傾向もある。


・日本の右翼たちがこの映画を賞賛しているから、見ないつもりだよ。
共感294非共感32

・見たくない…
記事だけを見ても、不愉快だ。
共感266非共感33

・集団レイプに加わっておいて、「その時点では、そうしないといけない雰囲気だった」と弁解した場合、その言い訳を理解してくれる人がいるだろうか?
それと同じだ。
戦犯は戦争犯罪者であるだけで、時代のせいにするのは間違っている。
結局、日本人は日本人でしかない。何も変わらない。
かつては「千と千尋の神隠し」という作品が本当に好きだったが、病気老人だったんだな!
共感253非共感38

・やはり裏表のある日本的なアニメだ。
言葉と行動が違う。
共感207非共感23

・火垂るの墓も、戦争被害者のふりをするアニメだったが、また同じようなものを…
共感215非共感35

・↑火垂るの墓を見たときは衝撃だった。
チョッパリにも感情があったんだなと思って。

・↑火垂るの墓は小学校低学年のときに見て、子供がかわいそうだと思ったが、後でファックと思った。美化映画。

・↑小学生のときに見たらそうだが、本当に今見るとファックだね。


・戦争を起こした日本人も時代を誤っただけの才能豊かな良い人だったと…罪を憎んで人を憎まないでくださいといい、同時に​​その時代の人物を素材にして、あえてここまで美化して作品を作った宮崎。
あなたの二律背反的な考え方は理解する。
でも苦しい。
ジブリアニメとともに育った一人として。
共感152非共感19


・ナウシカ、トトロ、千と千尋、こんな作品を作るべき。
自分が得意なことをすべきだ。
共感154非共感21

・千と千尋やトトロのようなアニメーションは良かったのに。
そんなものを…
共感139非共感16

・これが日本と私たちの、近づくことができない距離のようだ。
どんなに良い人だとしても。
日本全体が過去の間違いを認めない限り。
共感71非共感7

・突然だが、我が国も、我が国のために業績を残した人々を題材にした美しいアニメを作る人はいないのかな?
共感61非共感6

・アニメーションを含む文化コンテンツのベースは、文字通り生産者が属している文化である。
日本人が作ったコンテンツには、日本的な視点を含めた日本文化全般が染みこんでいるので、正直いくら問題意識を持っている人だとしても、生まれからくる限界を上回ることはできません。
だから、受け入れる側が、批判的な目を持って見るのが最も重要である。
共感56非共感4

・宮崎駿作品は本当に好きだ。
いつも戦争の残酷さを知らせていたおじいさんが、突然なぜこれを作ったのだろうか。
私たちが、私たちの子孫に歴史を伝えたいと思ったように、宮崎もそうなのだろうか。
とにかく韓国人として残念だ。
共感49非共感0

・宮崎みたいな奴が一番恐ろしい。
「その時代に生きてたらどうしようもなかった、必死で生きた祖先たちだった」←これ全部親日派ニューライトが言うのと同じだ。
あいつらは最近はもう、「日本が大韓民国を発展させた」とは言わない。
最近は、戦争の状況で、個人はどうしようもなかったという言葉で、学生の意識を少し洗脳する。
零戦を開発した人は体制に順応したが、その帝国主義に対抗して、満州で独立運動して死んでいった人々もいる。
その時代にも、間違ったことがあったはずだ。
間違った方向に行ったとしても、一生懸​​命生きたからといって免罪符を与えなければならないというのは、危険な考えだ。
共感49非共感4


・今までの素材は、おとぎ話のような内容が多く、以前の作品は、自然を題材とした内容が多かったが、自分の人生の最後になって、こうやって歴史を装飾しようとするんだな。
宮崎が出た学校は、日本の政治エリートの必須コースである学校だ。
だから結局、右翼思想を隠すことができない。
綺麗に老いることができなかった!
共感68非共感24

・国内で封切りするのが驚く…
共感44非共感1

・敗色が濃くなると、力のない人々を死地に追いやって、自殺特攻隊を作ったコンテンツを、美化したアニメが国内で封切りされるのか?
独立闘士たちが地下で号泣してるだろう。
共感52非共感9

・日本の文化に対する批判能力がなくなっているのが残念だ。
間接体験でしか過去の歴史を知らない私たち。
子孫がより賢くなることを願っています。
共感48非共感6

・火垂るの墓を見たが、頭が大丈夫なのかと思った。
自分たちが犯した戦争なのに、自分たちの国民を被害者にしてる姿が笑えた。
日本国民の嘆き?残りの戦争国の国民は?
共感46非共感5

・あなたが殺し抑制した人も…誰かの父であり…母だった…兄弟であり…姉妹であった…
共感42非共感3

・こんな天才的な人が韓国人ではないというのが残念。
私たちの国の立場でなぜこういった作品が作られないのかと…
共感46非共感8

・独島は韓国の地です、監督。
どうせなら、真っ直ぐで正しい歴史意識を持ってください。
共感42非共感5

・この映画が出る前から、この方は、日本は反省すべきだとインタビューで堂々と主張している。
私は今、日本で5年暮らしているが、この監督に感動した。
共感41非共感5

・私たちの立場で不快だというのは正しいが、監督は今、日本の保守メディアから集中砲火に合っています。
一部では、安倍首相への猛非難を止めない宮崎駿は売国奴だという意見まで出てくる状況だ。
でも、私たちの主敵が日本の極右だからといって、日本の左翼が味方だというわけではないということです。それが、ぴったりこの映画から分かる。
「太平洋戦争は日本が悪くて慰安婦に謝罪しなければならないが、私たち日本人もとても悩んだ犠牲者である」というのが、この映画で語られていることです。
共感40非共感4
*サヨクさーん、言われてまっせ!

・やっぱり日本人。
共感37非共感3

・私は宮崎作品が本当に好きです。
今までのようなファンタジー作品ばかりなら良かったのに。
共感38非共感4

・宮崎駿はついこないだも、「慰安婦問題、日本が謝罪すべきだ」という意識レベルの高い発言をしていたが…
共感36非共感3

・日本のアニメを見ると、江戸幕府や明治維新を背景にしたり、日本の文化が溶け込んでいる作品が多い…
一方、韓国の漫画は?歴史的背景は?なにもない。
韓国の漫画家やアニメを制作する人々は、反省しなければならない…
共感34非共感2

・日本人も戦争の被害者だと美化する映画ドラマアニメ…本当に嫌い。
共感32非共感1

・少しでも不快なら見ないようにしましょう。
いくら近づこうとしても近づけないのが日本だ。
歴史がなくなることはないから。
どうせ韓国以外でも売れる映画だし、不買運動するような次元の話でもない。
共感31非共感​​1

・日本人が日本に友好的な作品を作るのは不思議なことではない。
ただ、私たちの国にもあんな世界的な巨匠が存在していて、私達に親和的で、日本がどれだけ野蛮だったかを世界に知らせてくれるる作品を作ってくれたら、どんなにいいか。
そして、当然の話だが、批判は映画を見た後にしよう。
共感34非共感4

・監督は問題の本質を間違っている。
今の日本の問題は、過去になぜ戦争を起こしたかではなく、戦争を起こしておいてなぜ謝罪しないのかだ。
共感36非共感7

・日本人は、本質的に、平和や人類愛がない。
すべてが偽物だ。
日本のアニメの本流は、子供(日本)が大人(米国)よりも知的に優れている/または創造的な考えをしているということを言いたくて…これをジャンルとして完成させたものだ。
日本の政治はアメリカの支配を抜け出すために何十年も努力している。
これは、アジアで欺瞞的な影響力を発揮したい侵略主義の日本の本性である。
日本人として平和を掲げても、これは偽物だ。
まあ、アメリカ人と中国人も、平和を本当には望んではいない。
ただし、韓国は被害国なので、今後も継続的に日本を批判しなければならない。
共感32非共感3

・宮崎駿は巨匠だと認めざるを得ない。
それでも所詮、日本人…
共感37非共感8

・私は見てから判断する……
共感28非共感0

・素材が素材なので、宮崎駿ファンとしては失望が大きい。
みんなトトロや千と千尋のようなファンタジー物を期待したのに…
共感30非共感2

・私はそれでも宮崎が好きだ…
風の谷のナウシカやもののけ姫から受けた感動を忘れることができない…
ナウシカの軍国主義批判や、もののけ姫の自然保護メッセージは、どんな映画よりも私の胸に深く残っているから…
共感33非共感6

・宮崎作品が大好きで見てきたが、これはパス…
共感26非共感0

・私たちは、なぜこんなアニメを作れないのか…
韓国人は賢い人が多いのに。
日本が本当に上手なのは、パッケージの仕方だ。
日本は上手くパッケージして、面白くて、かつ自然に日本が被害者のように感じられるような作品を作る。
共感27非共感2

・私は宮崎が好きで、この作品も、彼が軍国主義を美化しようとして作ったものではないと信じている。
しかし、なぜ、日本が右傾化しているこの時期に、あえてこんな作品を出したのかというのは聞いてみたい。
宮崎が飛行機好きなのはよく知っているが、こんな素材を避けることもできただろう。
私たちがわざわざ理解する必要もない。
共感31非共感​​6

・火垂るの墓。戦争下での兄妹の愛。大変な生活。ただそれだけを見れば同情する。
でもあれでは加害者が被害者のようだ。
あれは怖い描写だ。
日本が怖くなる。
まるで日本が被害者であるみたいに、あんな子供たちが日本にだけいたかのように表現していたのを見て、心が本当にモヤモヤした。
ところでまたそんな作品を作るのか?
共感26非共感​​1



監督、これが韓国人です。
果たして彼らと妥協点を見つけられますか?
つきつめていけば、韓国と親和性があるかに見える典型的な戦後サヨクリベラル、社民党に共産党、朝日新聞やNHK、お花畑平和主義者…韓国と日本のサヨクは、じつは根本的なところで価値観があってません。攻撃対象が「安倍」「極右」であるうちは結託できるけど、安倍さんや「極右」を殲滅できたら、今度は韓国と日本のサヨクで戦いはじめると思う。笑
韓国は「日本の庶民も犠牲者である」という論法を受け入れません。「当時、必死で生きた日本人」も受け入れません。これも韓国的には「戦争の美化」です。
ついでにいうと「日本全体に責任がある」という言い方にもしょちゅう反発してます。これは「戦犯」の罪を薄める言い方だそうです。 
いわゆる戦犯を子孫含めて人民裁判にかけ、そのあと日本の全国民が千年間の贖罪意識で韓国に対して土下座して過ごせば、韓国は日本を許すらしいです。
そこを理解しないと、いつまでも真の友好なんて結べません。
あ、「日本国民全体でそうすべきだ」という痛いサヨクさんがもしいるなら一言。イヤじゃボケ。贖罪意識のカケラも持つつもりないです。日本のために戦った日本の兵隊さんたちを尊敬しています。個人の思想の自由です。
 
本当は私たち嫌韓よりも、無意味に韓国に迎合するお花畑なサヨクこそ、それを知らないといけないと思います。
「互いに理解しあうのが大事」とか綺麗ごとをいうサヨクは、まったく韓国人の考えを知ろうとせず、また韓国に「日本の立場」を伝えようともしていない。
脳内でお花畑な論理を組み立てて、オナニーして、日本人全体に馬鹿馬鹿しいお花畑論理を押し付けようとしているだけ。
私たち嫌韓は、そのへん非常に真摯です。
一生懸命「彼らの意見を知る努力」をしてますから。
 
そして、知れば知るほど嫌いになる。
残念(´Д⊂)!




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