先に前回の記事http://blog.livedoor.jp/oboega/archives/27802071.htmlを読んでください。

韓国ネチズンはイタリアの会社のフェイスブックで侮辱的な言葉を吐き続け、さらにはハッキングまでして、謝罪させ、販売停止させました。
フェイスブックでの韓国人のコメントの一部を、私が愛読してるブログさんが翻訳してました。
拡散希望とあったので、喜んで拡散させていただきます。
ここです。→http://blog.goo.ne.jp/minakonara375/e/a9bbcb127820b61b4c5ed63cc2fb1228
読みました？
本当にむちゃくちゃです。恥ずかしくないんだろうか。
目的のためなら犯罪行為も辞さず、第三者の視線をまったく気にしないというそのメンタルは、本当に日本人とは異質のものを感じます。狂人の集団です。
大声でわめき、相手を黙らせたら勝ちだと思っている。
イタリアのかたに迷惑をかけて、本当に心が痛いです。
英語のできる方、このイタリアの企業に感謝の気持ちを伝えてください。（謝意に誤解が多いので、言い換えました。要はこのイタリア人のハートをきゅっと掴むメールしましょうということです。笑）
日本を貶されるよりも凹みますね。
で、この成功に気をよくしたのか、次のターゲットを見つけてました。
韓国人に成功体験を与えると、こうなります。
翻訳元はイルベです。
イルベには手を出さないと決めてるんですが、見つけてしまったので概要だけ…



http://www.ilbe.com/index.php?mid=ilbe&search_target=title_content&search_keyword=%EC%9A%B1%EC%9D%BC%EA%B8%B0+&document_srl=1206093241

イギリスのサイトに抗議メールを送った

この世界に広がっている旭日旗をどこから片付けていいのかわからないね。

worldmaptourist4_59_20130404090003















イギリスの旗販売のインターネットサイトで、ひょっとしてと思って検索してみると、やはり旭日旗を売っていた


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すぐに抗議メールを送った。
どんなふうに対処するか、英国の様子を見てみる。
 
 <三行要約>
1。イギリスのサイトで旭日旗販売
2。抗議メールを送った
3。どのように対処するか見守る




拡散希望します。コメント欄のやりとりは割愛。
韓国は友好国ではありませんね。
私たちが相手してるのは、話の通じない狂人です。
過去の日本の政治家も、過去の日本の企業も、こういうやり方されて泣き寝入りしてきた人たちがたくさんいたんだろうなと思います。あんな抗議には誰も勝てない。折れた方を非難できない。ネットもない時代ならとくに。
マスコミは報じないのかな。
とくに社旗を侮辱されてる朝日新聞は、一連の騒動について、韓国をいさめる社説でも書くべきでしょ。

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追記
これも拡散しといたほうがいい気がしたので、貼っておきます。

日本語訳 

犯行声明 

(↓はハッキングされてる時の画像) 

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